ウチツクシ

ゲームのこととか作ったもののこと

薄型PS2(SCPH-90000)を購入

エスコン7が発売迫ってるってことで久々に04とかやりたくなって押入れからPS2を出してきた。まだ動くことは動くのだけどトレイの開閉が怪しいし、ファミコンにはニューファミコンがあるからPS2も新型とかあってスペックアップとかしてるんじゃないかと調べたら、サイズダウンした薄型があるとか。

置く場所に困っててちょうどいい感じのサイズだったから通販で中古品を購入。新しいといえもう随分前の機械だし中古は動くか怪しいけど新品はまだ高い(4万もするの…)からちょっと賭けだった。けれど問題なく動いてくれたので良かった。

以下写真とか

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STGは滅びるの?

この話題が出る度、いやいっぱい出とるやんか!って心の中で突っ込んでいつもは終わってたけど一度くらいはブログに書いてみるのもいいんじゃないかと思って。

「いやいっぱい出とるやんか!」

いっぱい出てるのは出てる。けどそれは過去作の移植やインディーゲームの家庭用ゲーム機・スマホ・PC(Steam)ソフトが大半を締めているのが現状だと思う。アーケードの新作は…

もちろん環境変化でプレイ困難になっていく過去作の移植は保管の意味でも重要だし、様々なインディーゲームの多様性も大切で、それらのゲームが減少しつつあるゲーセンを生息地としていないのは生存本能に則しているように感じる。

でもゲーセンといえばシューティング、シューティングといえばゲーセンな時期があったとするなら、そんな時期をゲーセンで過ごした人達にしてみればゲーセンでSTGが出なくなったことは衰退したと捉えられてもおかしくないのかも…

アーケードシューティングヒストリー

自分がゲーセンに没頭しだしたのは2000年辺り。格ゲーが何十台と並ぶ中、数台STG台があるくらいの店で、プレイする人も自分以外にたまに見かける程度。それでも新作STGが出たら結構人が集まったりして楽しかった。

全盛期はどのくらい盛り上がっていたんだろうか。ダンボールかぶってプレイしてたとか聞くけど。一度秋葉原STGが沢山置いてあるゲーセンに行ったことがあり、そこでは昼にも関わらず多くの人がSTGをプレイしていてしかも上手くて、外部モニターにも繋がった台があったりして都会やべぇと只々羨ましかった。盛り上がってるとこでは盛り上がってるんやなって。

新作が出なくなってゲーセンも経営難などで閉店していった。アケシュー作ってたメーカーはスマホに戦場を移した。結構儲かっているみたい。そのメーカーのアケシューはよくプレイしていたけどスマホに移行してからは追いかけていない。小さい画面と指が邪魔なんよ…自分が好きなSTGのシリーズ新作がスマホで出たこともあったが持ってる機種とは違ってて購入を戸惑っているうちに半年ほどでサービスが終了した。こういったゲームはサービスが終了すると今後一切そのゲームは出来なくなってしまう。そのゲームは自分の中で幻になってしまった。

時代の流れなんだと思う。昔にくらべて様々なジャンルのゲームがあるし、技術の進歩でゲーセンでなくても新しくて面白いゲームが遊べるし、ゲームを持ち歩くなんてのも当たり前になった。ネットの発達で直接会わなくてもコミュニティ取ったり対戦したりもできる。個人でゲーム作るのも易しくなってそんなゲームが家庭用ゲーム機やPCなんかでリリースできたりする。だからSTG好きな人がSTG作っていったらSTGは滅びないと思う!

個人的にSTGよりゲーセンの衰退の方が心配。主要都市にしかゲーセンが無いなんてことになったら悲しい。自分は最近ゲーセンあまり行かなくなったけどそれでも時々寄ったりするとなんかホッとする。以前通いつめてたせいだろうけどあの空間はなんか安らぐんよ。だから無くなるのは悲しい…

そんなゲーセン状況を回復できるかもしれない一報があった。

jp.ign.com

Arcadia

現在リリース予定の10本のうちSTGが7本。シューティング愛されとるやん!正直これでかつての活気を取り戻せるかと言われるとそれは厳しいんじゃなかとは思うのだけれど、ゲーセンが無くなっている今の状況を食い止める若しくはその速度を遅らせるくらいはできそうな気はしてる。なにより自分もゲーセンに入ればまた遊びに行きたい。またゲーセンで新作シューティングで楽しみたい。あのバズるやつもでそうだし。そのためには主要都市のゲーセンだけじゃなくてローカルゲーセンにも入荷してもらわねば…

ゲーム界のメインを担ってたSTGも主役から退いたものの、その遺伝子は色んなジャンルや場所で生き残っているし、またかつての舞台に舞い戻ってきそうでもある。

だからまだその翼を休めるのは早いんじゃない?